部屋を引っ越しして不眠が治った話。

一人暮らしをはじめたり
新しい部屋に引っ越ししてから
夜寝れなくなる人もいるようです。

今まで慣れ親しんだ環境から
新しい環境に変わるので、
当然といえば当然かもしれません。

今回は、一人暮らしをはじめたことをきっかけに
不眠になった女性のお話です。

 

私が不眠症を感じたのは、就職を期に一人暮しを始めた頃です。

実家で過ごしていた時は、不眠とは真逆の生活だったので、当初はとても驚きました。

仕事のストレスや家事など、全てが生まれて初めての経験で、
多忙で疲れているにもかかわらず、
ある休日の朝、日に日に眠れなくなっていることに気がつきました。

良質の睡眠を提供してくれるとうたったあるマットレスを購入、
寝酒や漢方薬も試したりしてみましたが、
特に効果を感じるものはなく、ついに病院の扉をノックしていました。
軽いタイプの睡眠導入剤を処方して頂き、
それを服用した時は、ぐっすり眠る事ができました。

そんな頃、私よりも少し一人暮し歴の長い友人の
「部屋を替えてみたら?」の言葉に、ハッとしました。

当時私が住んでいたアパートは、
四方を背の高い建造物に囲まれていた場所にポツンと建っていたので、
南向きの割に、日当たりも、風通しも悪く、一年中じめっとしていました。

しかも、入居の直前、全ての部屋に泥棒が入ったようで、
私は荷物を運ぶ前だったので、被害は免れましたが、
そんな、少々いわくの付いた部屋でした。

そこで、初めての更新時期を待たずして、引っ越す事にしました。

閑静な住宅街に建つ、日当たり、風遠しともに抜群の
アパートの二階の角部屋、それが今の私の住みかです。

女性専用のこの場所は、静かで清潔感も漂い居心地が良く、
何よりもここに引っ越してから、ぐっすり眠れるようになりました。

私は、目に見えない物を見たり感じたり出きる体質ではありませんが、
住む場所との相性というのは、あるのかな?と感じました。

また、以前は移動のメインは車だったのですが、
すぐ近所にスーパーが数箇所あるので、移動手段は自転車や歩きに変わりました。
また、美術館や図書館、公園など公共の場所も多いので、
散歩をしたりと体を動かす機会も増え、生活スタイルが、ガラリと変わりました。

もしかしたら、それも良い睡眠に繋がっているのかもしれません。

引越しは容易には出来ませんが、更新時期が近づいていて、
不眠で悩んでいる方がおられたら、選択肢のひとつとして、お勧めしたい方法です。

 

高級マットレスも薬も効かなかったのに、
引っ越ししてから眠れるようになった、というのは
意外なことではないでしょうか。

不眠の原因の1つに”生活環境”があります。

  • 音がうるさい
  • 夜光がまぶしい
  • 朝日が当たらない
  • 治安が悪い

など安眠をさまたげる要素があれば
眠れなくなります。

なので、この女性のように
思い切って引っ越しをするのもいいかもしれません。

 

ただ、もちろん、
引っ越しするのは大変なことなので、
いますぐにとはいきませんよね。

もっと簡単に不眠を治す方法もあります。
まずはそちらを試してからでいいと思います。

>>18年間眠れなかった私が不眠を克服した方法とは?